一人ひとりを大切にともに生きる
(開催日時)2026年6月15日(月)20時~21時
(開催場所)ケアホームきらめ樹・かがや樹
(出席者)ケアホームきらめ樹・かがや樹 管理者・サービス管理責任者、生活支援員
興浜自治会 企画委員 U様 U様 T様
保護者 T様 H様
利用者 K様 S様
グループホーム内の設備や居室等を見学してもらった。見学の最中にお誕生日会を実施していたので様子も併せてみてもらった。お誕生日の本人はお祝いの言葉を掛けてもらい、嬉しそうに微笑んでいた。
地域連携推進会議とは、施設や事業所と地域が連携し、サービスの質の向上や利用者の地域生活を目的とした会議体である。
利用者と地域住民との関係構築、事業所や利用者の日常・支援内容への地域理解の促進、運営の透明性向上とサービスの質の保証、利用者の安全・人権・生活支援を地域と共に考える場の提供を目的としている。
また、訪問を通じて、利用者と構成員との顔の見える関係を構築し、利用者の地域におけるより良い生活を推進することを目的としている。
平成25年12月「ケアホームきらめ樹・かがや樹」は20名定員で開所した。現在、男性12名、女性8名の利用者が生活している。利用者は、日中作業所に通所し、16時頃からグループホームで過ごしている。食事や入浴など自分で出来る所は行ってもらい、生活支援員や世話人が一人一人に合ったサポートを行っている。
グループホームでは利用者や家族の高齢化に伴い、通院が難しくなることから訪問診療や訪問看護を利用している人もいる。医師・看護師と連携を取りながら体調管理・服薬の確認・管理を行っている。
また、親亡き後を見据えて成年後継人制度を利用されている方もいる。
写真のスライドショーを見ながら、毎月の行事食、特別食の様子や月1回の訪問美容、お誕生日会、避難訓練、地域のお祭りへの参加や外食などの説明を行った。
事業継続計画(BCP)は法人で策定している。BCPの運用の目的として利用者・職員の安全を守る、早期の事業再開を目指す、地域との連携を挙げている。
グループホームでは、年度当初に職員の行動基準を示す最新のBCPを読み上げ、確認を行っている。
また、年2回利用者も参加して水防訓練・避難訓練を行っている。避難場所や避難経路、避難方法などの妥当性について確認し、自力での避難が困難な利用者の避難方法を訓練の中で検証している。訓練実施後は、必要に応じてミーティングを行い、計画の見直しなども行っている。
地域との連携については、地域の災害時配慮者は原則受け入れるとしている。その時は、可能な範囲で援助、支援活動を実施する。
今後は、地域と共に継続的に話し合いの場をもち、相互のニーズや配慮点をプライバシーに配慮しつつ情報共有していく。
(地)グループホーム内の隅々まで掃除がよく行き届いている。部屋も個室で一人一人好きなものを置いたり飾ったりと個性が出た住みよい部屋になっている。利用者の方も明るく、のびのびと生活している様子がうかがえる。
(地)実際に災害を想定して訓練され、避難場所は網干高校となっているが地域の推奨としてはエコパークをお勧めしている。海に近いので反対に危ないと思われているが、避難ヘリを利用するには好立地である。保護者の方にもエコパークに避難したと伝えると安心してもらえると思う。
(地)写真を見せてもらい、私たち以上に季節を感じる生活を送っていると感じた。毎月のように何か催し物があり、スタッフの方々は試行錯誤されながら準備など大変な思いをされていると思った。お誕生日会は、一人一人のお誕生日にお祝いされるとの事でとても嬉しいと思う。
(地)建物を外からしか見たことがなかったので実際に中に入り、見学が出来、生活されている人の様子も見る事が出来て良かった。
(保)先月同じ法人内で春まつりが開催され、地域の方も参加されていた。たまたま同じテーブルに地域の方が座っておられ、子供たちに気さくに話をしてくれたり、足りないものを持ってきてくれたりと大変お世話になった。地域の方達にこの子たちの事を知ってもらう事はとてもありがたいし、何かあったら助けてもらえると大変心強い。
(保)グルーホームに入って年数は浅いが、ようやくホームでの生活にも慣れ、スタッフの方達が良くしてくれているので安心して預けられる。イベントが多いので本人も楽しめている。地域の方達にも温かく見守られて生活できているのは有り難い。
(利)移動支援を利用していろいろなところに出掛けられるのが嬉しい。
(利)もうすぐゆかた祭りがあるので楽しみ。
作成した議事録は、皆様に確認していただき、内容については姫路潮会のHPに掲載予定。
より良い議論が出来る様な参加者等を検討していく。
今後、地域連携推進会議は1年に1回程度を予定。(4月に打ち合わせ、6月会議実施)
今後は行政などの指導を受けながら計画、実施していく予定。
